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体験ではどんなことができるの?|横浜駅徒歩4分・精神障がい専門の就労移行支援

皆様、こんにちは!

就労移行支援事業所JESD(ジェスド)横浜、支援員の西東(サイトウ)です。

 

めっきりと寒くなってきましたが体調は崩されていませんでしょうか?

11月も中旬になるとクリスマスにむけて街も華やかになっていきますね。

JESD横浜でもクリスマスツリーを装飾し雰囲気ががらっと変わりました。

 

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多くの就労移行支援事業所では利用を開始される前に見学や体験を行うことで、その方の特性や希望に合った事業所かを見極めていただきます。

今日はJESDご利用開始前からご利用に至るまでの支援について話をしたいと思います。

 

体験ではどんなことができるの?

体験では3日間のプログラムを通して就労移行支援に触れていただきます。

 

では、なぜ正式なご利用前に体験をしていただくのか?

それはJESDがご利用される方に最適な空間であるかを見極めていただくためです。

 

就労移行支援ではご利用される方の就職までに学びたいことと、JESDがご利用者に対して支援できること・得意とすることに合致しているかが重要です。

就労移行支援は2年間という限られた時間の中での障害福祉サービスであるため、時間を無駄にしないためにも必要なことをしっかりと学びたいですよね。

 

JESDでは、この3日間では主に、

体調管理や生活改善を目的としたセルフケアプログラムや

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就職に向けての個別支援プログラム(パソコンスキル・事務スキルアップ)を

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体験いただくことができます。

 

体験開始時にはオリエンテーションとして、3日間の流れや簡単なアセスメントを通して現在の状況やご希望を双方で確認します。

今回はセルフケアとパソコンの体験プログラムをご紹介しましたが、お一人おひとりによって体験内容は全く異なったものになります。

それはアセスメントをすることで双方で確認したこと、就労移行支援事業所で学びたいことや目指したいものに対して、焦点を当てたプログラムをご用意する必要があると考えているためです。

 

では、最近の体験プログラムを例に考えてみましょう。

 

先日体験を希望された方では、

「就職活動をしていますが面接まですすめず、書類選考で落とされてしまいます。これからの生活を考えて正社員で長く勤めたいのに・・・」

という悩みを吐露される方がいらっしゃいました。

 

私たち支援員からは、

「差し支えなければ履歴書と経歴書をお持ちいただけますでしょうか。専門職の視点からアドバイスさせていただきますよ。」

といった回答をさせていただき、履歴書・経歴書への助言や、作成や面接までの一連の流れを想定して自己理解・自己分析をすすめました。

 

こういった場合であれば当然体験プログラムとしての内容にも変化を与え、

①応募書類の作成方法や添削

②自己理解・自己分析

③面接官が見ているポイント(書類応募時・面接時)

④企業応募における就労移行支援事業所の役割、メリット・デメリット

等が必要となってくるため、支援項目として挙げさせていただき、双方で確認しながらすすめていきます。

 

また当然のこと就職活動や安定した就労を考える上では体力面や精神面等、その土台作りが大切です。

自己理解や自己分析の中には必要な応募書類を作るためだけのものではなく、実生活やこれからの生活を支える体調管理や生活改善などのセルフケアについても考えていただくことができます。

 

体験だからと言って必ずしも前もって作られたプログラムをこなさなければいけない訳ではなく、その方の状況に合わせてケースバイケースでプログラムをご提案させていただいています。

それはJESDが追求する個別支援を体験プログラム時に感じていただき、その方のご希望にあった形で支援をしていきたいからなのです。

 

現在必要と考えていること、未来に必要だと考えていること、それに対して体験の段階から支援をさせていただくことで、就労移行支援事業所に通う時間をより有意義なものにしていただきたいと考えています。

 

体験時によく聞かれる質問って?

見学や体験の際によく聞かれる質問について簡単にですが、まとめてみました。

 

体験は何日間できるんですか?

JESDでは3日間の体験プログラムを通して意向を伺っています。

体験から正式利用への見極めをいただくのに3日間という期間が適正かと言われれば、それはケースバイケースだと考えています。

体験初日でJESDを利用したいとの意向を示していただくこともあれば、3日間ではなく体験期間を継続して考えたいという方もいらっしゃいます。

ベースとして3日間を設定しています。

 

利用するにはどうしたら良いですか?

障害福祉サービス受給者証(以下、受給者証)が必要になります。

交付された受給者証を確認した後に利用契約を締結することで正式にご利用となります。

就労移行支援の利用料金(利用者負担額の上限は0円、9300円、37200円)は前年度の収入によって変わってきます。どこに当てはまるのかを確認しておくことも必要です。

 

受給者証ってどうやって作ってもらうんですか?

お住いの自治体の役所(障害福祉課など)に申請をしていただきます。

障害者手帳の有無や過去の障害福祉サービスの利用歴等で必要になってくる書類が変わったり、手続きに係る時間や期間が変わってくる場合もあるため、個別的にケースバイケースで説明をさせていただいています。

申請が初めての場合や、役所に申請をと言われても良く分からない方もいらっしゃるかと思います。

そういう場合には私たち支援員が役所に同行して手続きを一緒に行うこともできます。

 

障害福祉サービス受給者証が発行されるまでの間は利用できますか?

ご利用いただくことができます。

受給者証が発行されるまでの期間は自治体によって様々となっています。せっかく体験で進められた学習も期間が空いてしまうことで、忘れてしまったり、初めからやり直さないといけなくなってしまうこともあるかと思います。それは勿体ないことです。

継続して学習をしてスキルアップを図っていただくことを大切にしたいと考えています。

 

皆様MOSを取得されてます。どれくらいの期間で取れますか?

パソコンが得意な方やこれまでの業務で使用されてきた方であれば1ヶ月かからない場合もありますし、パソコンが苦手な方、初めての方であってもおおよそ3ヶ月程で取得することができるプログラムや個別支援となっています。

とは言ったものの、その時の体調であったり、利用される日数や学習の進捗度合で期間は変わってきますので、日々の体調やこれからの目標に合わせて考えていただくことができます。

実際にMOS検定を取得された方の合格体験記ブログ を参考下さい。

blog-shinyokohama.jesd.jp



どれくらいの期間で就職できますか?

希望される訓練の内容や期間、希望される職種によって異なってきます。

就職までの期間はお一人おひとりによってケースバイケースとなってきます。その方の特性や経歴等バッググラウンドが様々なためです。

体力面や精神面、スキル等、就労に対しての不安を解消し、自信へと変わった時が最大のタイミングだとお伝えしています。

実際に就職された方の利用体験記ブログ を参考下さい。

blog-yokohama.jesd.jp

blog-shinyokohama.jesd.jp



今回はJESD横浜の体験プログラムをご紹介させていただきました。

写真や文字では伝えきれないことや伝わりづらいことも多々あるかと思います。

 

就労移行支援事業所をご利用され就労を目指される場合、事業所選択は大切なものになります。

横浜市内には就労移行支援事業所が約65カ所あり、特色も様々です。

見学や体験を通して自分に合った事業所を見つけ、有意義な時間を過ごしましょう。

 

 

 ご興味がある方はどうぞ、お気軽にお問合せ、見学などお越しください。

【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所   横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8 SYビル4F
 TEL  045-313-2220
MAIL  yokohama@jesd.jp

(お問い合わせ受付時間 9時から18時まで 土日祝は休み)

 

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※ブログ内の写真及び文章に関しましては、ご本人同意のもと掲載させていただいております。