JESD横浜 | 日本うつ病就労移行支援協会 横浜

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個別支援を探る|横浜駅徒歩4分・精神障がい専門の就労移行支援

皆様こんにちは!

就労移行支援事業所JESD(ジェスド)横浜、支援員の西東(サイトウ)です。

 

就労移行支援事業所って全国に、また横浜市にどれくらいあるかご存知ですか?

ご見学をされた方にこの話をすると驚かれることが多々あり、今日は初めに取り上げてみました。

何と全国には約3000カ所、横浜市内には約65カ所の就労移行支援事業所があります。

そしてJESD横浜と同じ神奈川区には、約65カ所のうちの約10カ所の事業所があるんですね。

 

これだけの事業所があると事業所選択に迷うことや悩むことがあると思います。

「A事業所では私が持っている障害に強いアプローチをかけてくれそう!」

「B事業所では資格取得に強そうで就職に活きそう!」

「C事業所では就職率が高くてその後のフォローも小まめにしてくれそう!」

などなど、事業所によっての特徴や強みも様々です。

 

事業所選択の重要性は、以前別のブログでご紹介しましたので、今日はJESDの強みである個別支援について深く考えてみたいと思います。

blog-shinyokohama.jesd.jp

 

個別支援プログラム

個別支援の考え方

「JESD横浜の強みや特徴って何ですか?」

私たち支援員はこの質問があればこのような返答をします。

「JESDは個別支援に特化していて、利用者の方一人ひとりの目標や目的、ペースに合った支援をさせていただきます。」

「特に事務系職種に就職を考えている方に支援が強いですよ。事務に必要な基礎的なPCスキルやMOS検定合格まで導くことで実務をこなすスキルをつけることができます。」

「日々のプログラムも学校でいう時間割のような集団プログラムではなく、フリースクールのような感覚でご自身のペースで進めることができます。」

「当然のこと集団プログラムも毎月の予定に組み込んでいますが、必要と思ったときに、学びたいと思ったときにご参加いただいているんです。」

なんてお答えをしています。

 

利用される方は年齢や性別、今までの経歴や病気や症状が異なります。

これからどんな生活をしていきたいかというビジョンも違えば、それに向かうための目標や道のりも異なるのです。

 

しかし何故でしょう?多くの就労移行支援事業所では時間割で区切ったプログラムを作っていて、さらには利用者の参加必須としているところが見られます。

一斉参加型の支援方式で一人ひとりのペースにあった支援はできるのでしょうか?

そこに強い疑問を持ったからこそJESDは個別支援を追求したいと考えたのです。

 

個別支援の様子

JESDでの個別支援がどのようにして行われてるか考えてみたいと思います。

応募書類の助言・添削

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背景は、経歴として事務関係を中心に活躍されてきました。これまでの実務と独学でPCスキルを学ばれてきたため、これを機に学び直し事務職への再就職を考えJESDを利用されています。

現在はMOS検定Excelを取得され就職活動に臨まれています。

 

就職活動に臨まれていることから、必要になってくるのは履歴書や職務経歴書、また場合に応じては病状説明書(以下、応募書類)が必要になってきます。

 

応募書類の書き方1つによって採用担当官への印象が大きく異なるのはご存知ですか?

例えば、自己PRをするために書式一杯に書き込みをしている履歴書があったとします。

この履歴書を見たとき、自分のことを強く伝えたい方だとの熱意を感じるでしょう。

しかし一方では、読みにくい、読むのが負担なんて思われ悪印象を与えてしまいかねません。

 

私も以前、中途・新卒採用関係を経験したことがありますが、面接で会って話をしてみたい、聞いてみたいって思う方とそうでない方は書類の段階である程度イメージがついてしまうのです。

 

応募書類は大切な自己PRとして、自分を応募企業へ売り込む大切なツールとして、そのことを念頭に置いた応募書類作りが必要になってきます。

そういったテクニックを支援や助言により学ぶことができ、応募書類を作ること、そして応募先に応じて修正を加えていくことがJESDではできます。

実際に面接担当官を経験した支援員もいることから、そういった視点をリアルにお伝えすることもできるんですね。

 

そして、応募書類作成後には面接での受け答えを想定し一貫性をもった自己PRができるようにすること、経験や経歴からエピソードを掘り起こし、具体的で説得力のある面接に臨んでいただくための支援に繋げていくのです。

 

 資格取得への支援

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背景は、経歴として受付や接客業務を中心に活躍されてきました。その後はフラワーアレンジメント等の講師をされています。

次キャリアとして事務職への就職を考えたもののWordやExcelを使用したことがなかったため、JESDでの訓練を考え利用をされています。

 

ここ最近の話題となっている出来事で若者がパソコンを使えないってことが問題になっていたりします。

もう一昔前となるのでしょうか。若者が年配者にパソコンを教えるなんてことが日常的になっていたこともあったのですが、ガラケーからスマートフォンに変わったことでパソコンを扱わなくなり使えない若者が増えたんですね。

JESDを利用される方の中にもパソコンは日常的には使っているけど、事務をするにはスキルに不安があるという方や、パソコン自体を全く使ったことがないという方、機械を扱うのが苦手で今まで触ったこともなかったなんて方がいます。 

 

事務系職種、デスクワークを希望される場合であればパソコンの基本的な操作からWord、Excel、必要に応じてPowerPointといったOffice系ソフトを使えることが必要になってくるでしょう。

ここで1度フリーズする方が多いのです。

パソコンが出来なきゃダメと言われてしまうことで事務職は自分には向いていない、自分にはできないと思い込んでしまい、候補から外してしまうんです。

 

でも安心してください。

JESDは事務職種を目指している方に対しての支援が強いという特徴があります。

JESDではパソコンを全く使ったことがないという場合でも写真にある通り、1人に1台のPCが用意されています。

使いたいときにいつでも使え、かつ学びたいタイミングで学ぶことができます。

資格を取得するための一般的な参考書やテキストも用意していますが、JESD独自の課題を持っていることで、分からない部分に対しての支援の方法も変わってきます。

 

そして何より、一人ひとりによって吸収するスピードや違うこと、資格取得を目指す方であれば受験までのスケジュールが違うこと、それに伴い学ぶ意欲が全く違ってきます。さらには就職・就労までの目標が違うことでしょう。

そのために個別支援をすることが、その方に支援があったできると考えているのです。

 

日々の課題を1つ1つクリアしていくことで、その積み重ねが自信へと変わります。

自信がつくことで日々の意欲や生活が変わり、就労への意識を高めていくことにも繋がっていくのです。

 

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 今回はJESDの個別支援を深く考えてみました。

大切なことは就労移行支援を利用できる限られた時間の中で、自らがどのように学び、支援を受けながら就職・就労を目指していくかということです。

それにお応えするための方法としてJESDでは個別支援に特化したサポートを行い、就職・就労に向かって共に歩んでいきたいと考えています。

 

ご興味がある方はどうぞ、お気軽にお問合せ、見学などお越しください。

【横浜市指定 就労移行支援事業所】

JESD横浜 日本うつ病就労移行支援協会

住所 横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8 SYビル4F
TEL 045-313-2220
MAIL  yokohama@jesd.jp

(お問い合わせ受付時間 10時から18時まで 土日祝は休み)

 

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※ブログ内の写真及び文章に関しましては、ご本人同意のもと掲載させていただいております。